青汁の基本

青汁ってなあに

青汁が世に出回るようになって、ずいぶんたちましたね。「まずい、もう一杯!」の、あの悪役スターが放つ強烈な一言が日本国中を駆け巡り、またたくまに青汁が国民的飲料水となってから、かれこれ10年はたつでしょうか。今では、様々なメーカーの青汁が、市場に出回るようになり、同じ青汁でもテイストが違うものや効能が違うものなど、違いを楽しめるものとなりました。

そもそも青汁とはいったい、どのような飲み物なのかといいますと、要は野菜ジュースです。かつてジューサーが一般家庭に普及するようになった頃、いくつもの種類の野菜を混ぜ合わせて、その絞り汁を搾り取り、健康飲料水として家庭で飲まれていたものを商品化したのです。野菜をミックスさせると青というよりも深い緑色になります。そこから青汁とつけられたのでしょうね。

しかし、単に野菜を混合させただけなら、普通に家庭で搾ればいいだけの話でして。いわゆるメーカーで出しているのは、家庭では手に入りにくい素材を使った野菜を粉末にしたものがほとんどです。より飲みやすいように味付けされていたりします。

確かに美味しいとは言えないものも多々ありますが、普通に家庭で作るよりも、味も中身も濃厚に作られていて、独特の風味が楽しむことができ、味も工夫がほどこされていて、予想よりもおいしいと感じられるものも増えてきているようです。品種も豊富ですから、いろいろ味比べてみるのも、楽しいかもしれませんね。