青汁の基本

そもそも野菜の最低摂取必要量って?

そもそも野菜は一日に最低どれくらい摂取すればいいのでしょうか。それによって、青汁の飲み方も若干変わってきそうですよね。まあ、野菜を食べ過ぎて死んだという話は、あまり聞かないので、“食いたいだけ食えばいいじゃん”という話になりますが、先述したとおり、調理によっては相当量の栄養分が流れ出してしまいますし、葉酸(ビタミンB群)は、腎臓が悪い人には、逆によくなさそうだし、実際野菜は安くないし・・・。と考えると、やはりある程度の目安が欲しいと思うのは当然でして・・。

「日本栄養士会」で発行している「健康日本21リーフレットNo7」内では、「野菜をたっぷりとれる料理の1人分の目安量として、1日400g」を目標に掲げています。と、言われても、ぴんとこないと思いますので、具体的に野菜の量で示しますとーホウレンソウや小松菜といった青菜1/2束(約120g)+かぶ1個(約120g)+トマト(中)+なす1本強1/2(約80g)+芽キャベツ4~5個+キャベツの葉1枚(約40g)+みょうが一個(約20g)で、ちょうど400gになります。これだけの野菜をすべて日常食べていますか?

一個一個の量は少しですが、全部あわせると、大き目のざるに山盛りになりそうですね。現実には、この半分以下しか接触されていないという結果が出ています。先ごろの大震災の影響で価格が高騰し、さらに放射能の不安が大きく響いてしまっている可能性はあるかもしれません。ここへ青汁などで不足分を補給することによって、バランスの均衡を保つことは可能でしょう。