青汁の主要効果

おなかの赤ちゃんにも青汁

日本人には、もともと体にとても優しい、独特のお料理や食物をたくさん知っていて、体に受け入れてきた民族です。日本食は、もはや日本人だけのものではなくなりました。

普段何気なく食べてきた家庭料理が、世界のいたるところで食べられるようになりました。日本食=健康食として、肥満国家とも言えるアメリカでは特に人気で、日本食専門店が、いくつも海を渡って欧米で人気店となっているのです。では、日本ではどうかというと、昭和30年ごろから、ファーストフーズなど、高カロリーな食品がぞくぞく入ってくるようになり、それに伴って、成人病が深刻化してくるようになりました。

西洋食がいけないわけではありません。しかし日本民族の体質から考えると、西洋食を無尽蔵に受け入れていくことに、いささか無理があったとしかいいようがありませんね。それはすでに赤ちゃんの頃から始まっていることなのです。

妊娠したら、特に安全な出産のために、青野菜に多く含まれる葉酸をたくさん摂取することが推奨されています。葉酸は、ホウレンソウやキャベツといった葉ものに多く含まれる栄養素です。これが不足すると貧血を起こしやすくなると言われています。さらに怖いのは、胎児の神経管閉鎖障害を引き起こしやすくなると言われています。神経管閉鎖障害は、脳や脊椎を形成する神経管が、妊娠初期の段階で正常に形成されなくなる症状です。こうした問題も青汁を食することによって、予防することができるのです。