青汁のおいしい飲み方

グリーンスープ

青汁は、要は野菜ジュースですから、自分で作ることができます。かつてジューサーが一般家庭に普及し始めた頃、どの家庭でも、よく作られていたのはありあわせの野菜で作った野菜ジュースでしたよね。それこそ、にんじん、大根、ピーマン、きゅーり、ここぞとばかりにつっこんで作られたジュースは独特の香がしました。体には良いのでしょうが、ごくごく飲み干すには若干の勇気が必要だったのはわたしだけでしょうか。

もっと飲みやすく、しかも効率よく野菜の栄養成分を補給したいという思いから、今日の青汁は誕生したわけですが、さらにおいしくいただくレシピがあるのをご存知ですか?大半は大麦若葉など甘味の強い素材が使われているので、その昔の野菜ジュースよりも、ずっと飲みやすいのは確かですが、ただ飲むだけじゃもったいない、楽しまなければ・・・ということで、ポピュラーな楽しみ方を紹介しますね。その一つはグリーンスープです。

フランス料理によく出てくるグリーンスープはソラマメが原料ですが、青汁のグリーンスープは、粉末状の青汁にミルクもしくは生クリームを混ぜます。野菜はお好みでたまねぎやポテトなど、野菜を細切れにしたものを混ぜてもかまいません。コンソメでだしをとったスープに、ミルクもしくは生クリームを混ぜ、沸騰寸前に青汁粉末をまぜ、よく溶かします。もしもとろみをつけたいなら、コーンスターチや片栗粉の水で溶いたものを加えます。お好みでクルトンを浮かべてもいいかもしれませんね。パン食にもご飯食にもあいます。毎日の食卓が楽しくなること請け合いです。