青汁の種類

ケール青汁

たびたび出てくるケールとは、いったいどのような食材なのかといいますと、日本ではすでに200年以上前には食卓に上っていたようです。さらに明治初期には数種類のケールが普通に食べられていました。キャベツやブロッコリーの元祖とも言われています。

ミネラルをはじめ、多種類の栄養成分がバランスよく入っていますので、ぜひ積極的に摂取してほしい食材なのですが、難点は、味が若干日本人の好みから外れているという点です。そのために、ケールの栄養価を少しでも崩さずに、日本人の舌にも合うように、品種改良を重ねて登場したのがキャベツだったり、ブロッコリーだったりするわけです。大きさはケールのほうが、一回り大きい実なりをしています。

そのケールの良さが、再び注目を集めるようになりました。今は、将来の食糧危機に備えた、一世代先を行くものとして大いに期待されているものです。が、先述したように、味が独特であるため、特にアレルギー体質の人には、消化するには、かなり厳しいものがあるようです。現在は、食べるというよりも、青汁専用で栽培されています。欧米では普通に食べられているのですがね。

ケールは特にビタミンEの含有量が豊富なため、美肌つくりやアンチエイジング対策には効果的です。さらに活性化酸素の働きを抑制するので、ガン予防にもオススメです。鎮静作用のあるメラトニンや食物繊維を多く含んでいることなどを考えても、ぜひ日々の食卓に出して欲しい食材の一種です。