青汁の種類

明日葉青汁

明日葉もまた、青じそ同様、古文書に、その名前が登場してくるように、古くから薬草として珍重されてきた食材です。また青汁としても大変人気があります。明日葉の名前の由来は、「きょう摘んだ芽が、明日には芽が出る」というところから来ているようですが、それほど生命力にあふれた珍しい青草でもあるのです。

その実、明日葉青汁の栄養価は青汁の中でも群を抜いていて、ケール以上の威力を発揮するというのですから、これは無視するわけにはいかないですね。食物繊維、ビタミンB、ポリフェノールや鉄分、カロチン、各種ミネラルなど、栄養成分は豊富です。こうした栄養成分に多くの業者が注目し、青汁(明日葉粉末)が何種類も市場に出回っています。

特に食物繊維とカリウムの含有量が著しく多いので、便秘気味な方や貧血気味な方はもちろん、女性にとってもうれしい飲み物です。肌荒れやにきびでお悩みの方には、ぜひオススメします。また体臭や口臭予防にもいいようですよ。さらにカリウムはダイエットの敵であるセルライトをも解消してくれるので、メタボ体型でお悩みの方は、日々のダイエット促進のために明日葉青汁を利用してみてはどうでしょうか。明日葉は捨てるところが無いほど、上から下まで栄養成分が行き渡っている大変珍しい植物です。

それは先述した「きょう摘んだ芽が、明日には芽が出る」という事実を見ても納得ですね。明日葉の根には、なんとポリフェノールの一種「カルコン」という成分を豊富に含んでいることが、最近の青汁研究開発の人たちによって発見され、評判を呼んでいるのです。カルコンは体内の善玉菌を増やす働きがあるのだそう。明日葉効能的にも生活習慣がとかく乱れがちな現代人にはもってこいの成分ですね。